こんばんは!
満室大家の神山みのりです。
今日は、来週末に控えたダンスの発表会で
リハ帰りの電車の中で書いています^ ^
自分がやっていることを書くので、
ネタは、頭の中に詰まっております!
では、本日のテーマ、
空室100%のアパートを、満室にしていくよ〜♪
さて、時は2020年春♪
前の年から物件を探し、金融機関さんも見つけて
素敵に建ち上がったアパートを見て、
まさか、一部屋も入ってないなんて…
関係者各位、思わなかったと思います笑!
新築アパートは、時期にもよりますが、
銀行の融資が降りて、
建物の所有権がオーナーに渡った時には、
ある程度3ヶ月前からの広報て
客付も始まった成果も出て、
何部屋か埋まっていたり、全室が埋まっていたりすることがあります。
我らの初めての物件も、
とても工夫された間取りとあって、
工務店さん、設計士さんも自信のある間取りだったと思います。
まさかの空室100%とは、
"本当ですか??"と、2度聞き返されました。
実は、その時、
本来なら紹介しない、工務店さんから、
仲介業者さんについて尋ねられ、
もう一社増やすことを勧められました。
工務店さんからも、
ローンもあるし、大変じゃないですか…
なんで入らないかなぁ…
などと、皆さん心配してくださいました。
間取りを見て、なかなか立てれないタイプに感じたので、この物件に対する
工務店さんや設計士さんの気持ち、痛いほどわかって…
こんな素敵なな物件!
私が絶対満室にしてまさます‼️
と、その場で私は宣言したように思います。
やはり、建てて下さったみなさんの思いが
建物に宿っています。
特にこちらの物件は、何度か下見に行くたびに、気持ちよく仕事をされている大工さん、
水道担当の方…
楽しく大工さんがして下さっていると
その気持ちは、建物に伝わりますね♡
これは、物件に力はあるのだから、
あとは、いかにお客さまに見ていただくか?
あとは、営業担当の方に
この物件をよく知ってもらえるか?
にかかっています。
この満室に!の期待は、私にとって
プレッシャーではなく、"やりがい"となっていい影響力となりました。
さて、夜夜は、ふけてまいりました…🌙
この後は、又明日か書きますね!
又、見にきてくださいね^ ^
#みんなで豊かに
