いつもお世話になっております。
ブログをご利用ありがとうございます。
以前にお話ししたペーパークラフトについて詳しく説明します。
「経緯」
僕がペーパークラフトを作るようになったのは、2020年12月。
ある日、京都丹後鉄道さんが販売されている、丹鉄クッキーの箱で
遊んでいたところ、物出りなくなった際に思い付いたもので、
当初はお供として製作してみたところ、どんどんハマっていき、
今では100個以上を製作しています。
また自分で考えた架空の車両も作るようになり、自分なりの鉄道として、
以前にブログにて「はるとトキめき鉄道物語」を描くことにして、
その魅力を発信しております。
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こういったかんじです。
多くの方が「すごい」声をあげるのは、床下機器や台車まで
再現しているところです。
床下を採掘するには、かなりの苦労がありますが、できる範囲で
見つけて、見ながら製作しています。
そしてもう一つ「すごい」と声をいただいているのが、ペーパークラフト
は基本的に自分で組み立てていることです。
サイズは丹鉄クッキーの箱と同じですが、最近は長さを微調整できるように
なり、ディーゼル機関車などの難しい車両や車体長の異なる車両に合わせて
サイズも変えており、いろいろなサイズの車両を製作できるようになってい
ます。
「はるとトキめき鉄道物語は、基本的に撮影場所は?」
基本的に自分の家で撮影、バックも自分の家の家具が写ったりしています。
他に僕のお父さんがやってる畑でも撮影しています。
野外であれば、いろいろな風景をバックに撮影できます。
※雨天・積雪を除く。
許可を受けたら鉄道博物館や学校など公共施設での撮影も計画中です。
また他の方の妨げにならぬのであれば、公園などでの撮影もできると思います。
徐々に撮影スポットを広げていく予定です。
これで以上です。
ありがとうございました。