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続いては（京都地区）の221系です。
（京都支所）
（F編成）6両編成
5編成が在籍しています。
京都支所に6両編成はいませんでしたが、
117系の置き換えのため、4編成が網干
奈良より転属しました。
1編成は京都支所のK編成に奈良から転属
した編成の中間車を組み込んで6両編成に
なりました。
31 F01 元奈良NB802
中間車2両はF05編成へ。
45 F02 元網干B10
53 F03 元網干B12
57 F04 元網干B13
70 F05 元K10編成
NB802編成から中間車2両を組み込み
（K編成）
１6編成が在籍しています。
K1・2・10編成がない理由は、K1・2・１０編成が奈良へ移動。
10番は6両編成となって、F05編成になったためです。
さらに２０２３年３月にK１９・２０編成が奈良へ移動しました。
さらに3月下旬にも、K11・22・24編成が奈良へ移動しました。
またｋ１２～16編成が分けられている理由は、
パンタグラフを2基装備だからです。
これは、霧対策のために装備しています。
38 K3
39 K4
40 K5
52 K6
56 K7
58 K8
64 K9
78 K17
79 K18
60 K21
（2パンタ車）
73 K12
74 K13
75 K14
76 K15
77 K16
（かつて在籍した編成）
223系が網干や日根野・宮原支所から
京都に転属したため、以下の編成が奈良へ
転属しました。
11 K1 2021年5月奈良へ転属
32 K2 2021年5月奈良へ転属
72 K11 2023年3月奈良へ転属
81 K19 〃
42 K20 〃
66 K22 〃
68 K23 〃
54 K24 〃
（運用線区）
（F編成）
嵯峨野線・湖西線
（K編成）
嵯峨野線・琵琶湖線・湖西線・草津線
琵琶湖線は京都から草津間で運用されていますが
全線での運用はありません。
また湖西線も一部での運用です。
嵯峨野線・草津線は全線で運用されています。
嵯峨野線では、F編成（6両編成）は運用されないため、
定期運用にはついておらず、琵琶湖線・湖西線のみ
定期運用しています。
次回は網干総合車両所の221系です。
ありがとうございました。
履歴情報
2023.2.26 F02・03編成を反映
2023.3・8 K19・20編成の転属を反映
2023.3.19 前所属先を反映。
2023.3，24 K11・22・24編成の奈良へ移動を反映
2024．2.23 F02編成（元網干B10編成）の転属を反映