いつもブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回はトルコで発生した大地震について、
触れてみます。
「発生日」
地震は2月6日 日本時間10時過ぎに発生。
マグニチュード7.8という大きい地震で、
死者は2月13日現在、3万4000人
負傷者は7万人という大災害となり、
活断層は100キロに及ぶものだと言います。
行方不明者はまだいるようです。
なぜ、こんなに大災害になったのか?
それは、ニュース映像にきれいにヒントが
写ってます。
それは、建物が地震とともに、崩れてしまっている
ことで、あまり耐震対策がされていないということ
です。
過去に日本も阪神淡路大震災で、実感があり、
このときも耐震性の不正が浮き彫りになりました。
また、僕が映像で見たときに、ピンときたのは
パンケーキクラッシュが発生したと考えています。
建物の支える柱が損傷し、崩れてしまう現象です。
僕の考えていたことは「正解」でした。
専門家の方も、テレビにて同じ「パンケーキクラッシュ」
と言ってらっしゃいました。
また各国から救助隊が現地へ派遣されています。
また更新していきます。
この度はありがとうございました。