山本さんによる体操のあと、[うたよ!]の4曲目おんがくの練習に入りました。この曲は、4頁と短いのですが、無伴奏(アカペラ)なので、やっかいです。
作曲された木下牧子さんは、[こわがらずに、ぜひ歌ってみてほしい。ピアノに頼れない分、お互いの声を聴き合ういい練習になるはず]と序文に書かれています。
常に他のパートと音程がぶつかり合うので、神経を使うことになります。おんがくのが、ながめてのが、ひろがってのがは、鼻濁音です。
24小節のあとは、共通ブレスで歌います。
休憩の後は、[ぜんぶ]をきめ細かく練習しました。
曲の入りは、(やわらかく)入ります。
26小節と32小節の男声は、女声に配慮してpで歌います。43小節からのソプラノは、カンニングブレスでOKです。
今日練習した2曲は、3月8日日曜日の団内コンサートで歌いますので、頑張りましょう。
記三谷inp門田
作曲された木下牧子さんは、[こわがらずに、ぜひ歌ってみてほしい。ピアノに頼れない分、お互いの声を聴き合ういい練習になるはず]と序文に書かれています。
常に他のパートと音程がぶつかり合うので、神経を使うことになります。おんがくのが、ながめてのが、ひろがってのがは、鼻濁音です。
24小節のあとは、共通ブレスで歌います。
休憩の後は、[ぜんぶ]をきめ細かく練習しました。
曲の入りは、(やわらかく)入ります。
26小節と32小節の男声は、女声に配慮してpで歌います。43小節からのソプラノは、カンニングブレスでOKです。
今日練習した2曲は、3月8日日曜日の団内コンサートで歌いますので、頑張りましょう。
記三谷inp門田