茨木、大池コミュニティセンターでの合同練習です。
小池さんの体操と岡本先生の発声の後、練習に入りました。
納多先生はピアノの位置に椅子を置いたり、舞台の範囲をテープで貼ったり舞台設定をしてくださってました。
オペラ、納多先生ご指導でそれぞれの曲の動きを練習しました。
前に出てくるときは段を降りると危ないので、横の階段を降りて舞台裾から回って前に出ると確認しました。
1列目はひらに立ち、2列目から段に上ります。
伴奏に合わせようとすると歌が遅れるので、指揮を見て合わすこと。

●ナブッコ
ソプラノ1が横からまわってピアノの前に出る。後のパートも全体に前に。

●カルメン
周りの人と喋るように出てくる。テナーバスそれぞれのパートが歌うとき前にでてくる。男女混ざる。
カルメンが出てきたらカルメンの方を見て歌う。タバコを持つなど、それらしい動作をする。

●ヴィリアの歌
コーラス3小節目のwaldmagdeleinの16分音符を溜める。leinは開放せず納める。

●カヴァレリア
前に出てきて歌う。アルトとバスが混ざってソプラノとテナーが混ざって歌う。
「乾杯と合唱の歌」
ジョッキを持ってるつもりで歌うが持ちながら指揮をしない。中身がこぼれないように。
「オレンジの香り」
親しい友達とお 喋りしてる風に出てくる。
(親しい友達、恋人、他人…お互いの距離で表現する。距離感を考えるように。)

●アンヴィルコーラス
岡本先生の指揮、ご指導で歌いました。

茨木コールハーモニーの皆様、グループ分けの名札等いろいろな準備、会場の片付け等、お世話になり、ありがとうございました。


S.西浦