オペラの動きが付いたので、体操の後、少しウォーキング練習をやりました。視線を意識したウォーキングに慣れていきましょう。
【納多先生の指導内容】
◆泣いているきみ◆
・ソプラノp.24[D]「泣いているきみが好きだ」1フレーズで。
・38小節「笑っているきみと V 同じくらい」ブレスで途切れない。
・バスp.22頭「ぼくが」の「が」を潜めて。ページの変わり目なので強く出がち。
・アルトp.28頭「せかいに……」がんばる。
・テナーp.28「今きみは」の「は」 > フェイドアウトして色を作る。
・テナーp.29 79小節目「ぼくは」の入るリズム注意。
・全パートp.31盛り上がり「泣いているきみが好きだ」本当に好きと思って!
・暗譜できる人は譜面はずしました。
◆悲しみはあたらしい◆
・全パートp.35歌い出し「わたし」pピアノでそっと入る。「わ」でアタックしない。
・男声p.36「ルルルー」アフタクトから始まるので頭アタックしない。
・男声p.43「悲しみは 悲しみは」2回目はfフォルテの気持ちで。
・全パートp.45「かなしみっはー あたらーしっいー」「は」「い」飛び出すイメージを持って。
・男声p.41「かなしみはあたらしい」ソプラノを聞かせるためpピアノで極力落とす。
・男声、全体的に走らないように。ノリが悪い。シンコペーションのリズム感はタイトに出しながらテンポは走らない。
◆歌っていいですか◆
・男声出だし「歌っていいですか」恐る恐る出てるので積極的に。
・p.8下段「歌っていいですか 歌っていいですか」リズム注意。
・テナーp.9 32小節目「今日のひかり」クレシェンドする。高音のため「今日」から全開になりやすいので注意。
・ソプラノp.10「歌っていいですか」テンポ慌てない。
・テナー「しょうじゅんを合わせているとき」の「き」ファ#下がりきれてない。
◆未来へ◆
・男声p.55「人は限りないものを知ることは出来ない」必死にならず朗々と。
【納多先生の指導内容】
◆泣いているきみ◆
・ソプラノp.24[D]「泣いているきみが好きだ」1フレーズで。
・38小節「笑っているきみと V 同じくらい」ブレスで途切れない。
・バスp.22頭「ぼくが」の「が」を潜めて。ページの変わり目なので強く出がち。
・アルトp.28頭「せかいに……」がんばる。
・テナーp.28「今きみは」の「は」 > フェイドアウトして色を作る。
・テナーp.29 79小節目「ぼくは」の入るリズム注意。
・全パートp.31盛り上がり「泣いているきみが好きだ」本当に好きと思って!
・暗譜できる人は譜面はずしました。
◆悲しみはあたらしい◆
・全パートp.35歌い出し「わたし」pピアノでそっと入る。「わ」でアタックしない。
・男声p.36「ルルルー」アフタクトから始まるので頭アタックしない。
・男声p.43「悲しみは 悲しみは」2回目はfフォルテの気持ちで。
・全パートp.45「かなしみっはー あたらーしっいー」「は」「い」飛び出すイメージを持って。
・男声p.41「かなしみはあたらしい」ソプラノを聞かせるためpピアノで極力落とす。
・男声、全体的に走らないように。ノリが悪い。シンコペーションのリズム感はタイトに出しながらテンポは走らない。
◆歌っていいですか◆
・男声出だし「歌っていいですか」恐る恐る出てるので積極的に。
・p.8下段「歌っていいですか 歌っていいですか」リズム注意。
・テナーp.9 32小節目「今日のひかり」クレシェンドする。高音のため「今日」から全開になりやすいので注意。
・ソプラノp.10「歌っていいですか」テンポ慌てない。
・テナー「しょうじゅんを合わせているとき」の「き」ファ#下がりきれてない。
◆未来へ◆
・男声p.55「人は限りないものを知ることは出来ない」必死にならず朗々と。