小池さんの体操のあと復習を主に、今まで練習してきた曲を順次、練習しました。
「かなしみはあたらしい」より(泣いてるきみ)から、練習。
弱拍から、入るとき、アクセントをつけない。
セリフは、つよくUは、弱めにうたうこと。どこを一番表現したいかを考えうたうこと。
「かなしみはあたらしい」は、はじめてのかたもいるので、各パートで、音とりの復習をしながら、男声、女声ごとにあわせ、全体を合わせて、通していく。p.43のEの部分は、内面を表現するように、秘めてうたうこと。
「未来へ」も同じように練習。終わりまで通す。
「歌っていいですか」は、リズムよみをしてから、合わすが16分音符の取り方が、難しく、p.9あたりまで。
休憩をとりながら、次は「ヴィリアの歌」をドイツ語で、歌う。
息の早さに注意!
柔らかく歌うために、息の速度が早くならないように!
「カルメン」からたばこ女工の合唱をパート練習。間奏の部分からの入りが難しい。
「ハバネラ」一番最後の切り方は、ソリストより、長くのばさないこと。
「アンヴィルコーラス」言葉読みをしてから、音とり。
最後に「ナブッコ」を言葉読みをしてとおす。
今日の日曜日練習の参加者は、ソプラノ10名、アルト4名、テノール4名、バス6名、全員で24名の参加でした。
日曜練習は、時間も長く、復習をしてもらえるので、できるだけ参加しましょう! inp門田
「かなしみはあたらしい」より(泣いてるきみ)から、練習。
弱拍から、入るとき、アクセントをつけない。
セリフは、つよくUは、弱めにうたうこと。どこを一番表現したいかを考えうたうこと。
「かなしみはあたらしい」は、はじめてのかたもいるので、各パートで、音とりの復習をしながら、男声、女声ごとにあわせ、全体を合わせて、通していく。p.43のEの部分は、内面を表現するように、秘めてうたうこと。
「未来へ」も同じように練習。終わりまで通す。
「歌っていいですか」は、リズムよみをしてから、合わすが16分音符の取り方が、難しく、p.9あたりまで。
休憩をとりながら、次は「ヴィリアの歌」をドイツ語で、歌う。
息の早さに注意!
柔らかく歌うために、息の速度が早くならないように!
「カルメン」からたばこ女工の合唱をパート練習。間奏の部分からの入りが難しい。
「ハバネラ」一番最後の切り方は、ソリストより、長くのばさないこと。
「アンヴィルコーラス」言葉読みをしてから、音とり。
最後に「ナブッコ」を言葉読みをしてとおす。
今日の日曜日練習の参加者は、ソプラノ10名、アルト4名、テノール4名、バス6名、全員で24名の参加でした。
日曜練習は、時間も長く、復習をしてもらえるので、できるだけ参加しましょう! inp門田