山本さんの体操のあとすぐに「かなしみはあたらしい」のp.35から、階名読みをくりかえしながら、譜読みを各パートごとに練習し、そのあと歌詞をつけて全体をあわしていく。
p.38上段2小節目の休符で、ブレス。
p.39上段1小節目、2小節目の四分音符の前でブレス。このあたりまであわせて、はじめから通して休憩にはいる。
休憩中三谷さんから、この間の総会と新年会の報告がある。
休憩後、イル・トロヴァトーレのなかの「アンヴルコーラス」のイタリア語の講義がある。イタリアは、歴史が変化してないので、言語がかわっていない。強弱ではなく、長短で表現する。
あとrの巻き方の説明。子音がまえにくっついているときは一回まく、あとのときは、二回まくなど。
何度も発音を練習し、最後までとおす。男声の曲なので、男性がんばってください!
来週は、「かなしみはあたらしい」の続気を練習します。
予習頑張りましょう。
inp.門田