18時から、各パートのパート練習が始まりました。18時半からは、体操、発声練習があり、富田林混声合唱団の代表のかたが、リサイタルの案内がてら、始めから練習に参加されていました。
中島みゆきの時代から、練習。出だしが弱拍から、はじまるので、つよくなりすぎない。同音でのばすときは、必ず上行でうたうこと。
次は、地上の星、カンタービレにうたわず、リズムをたてて、マルカートにうたうこと。中島みゆきがうたっているように、乱暴気味に、かために!
1拍目にある四分休符に強い意志をもってから、歌い出すように。(かぜのなかのすばる)(すなのなかのぎんが)などの語尾は、かわいくならず、深い発声で。休憩後、「たんぽぽ」から、練習。やはり出だしの休符のときにたんぽぽをみてから、ういた状態で2拍目からはいること。ソプラノ下がり気味なので、高めに!
共通ブレスのときは、指揮をみてそろえること。テンポの変化の多い曲なので、しっかり指揮をみること!
続いて「ねこじやらし」出だし明るく弾んで、ジャンプをするように歌うように。p.11の(あれは しろい)のところは、距離感をかんじて歌うこと。
p16(うれしそうに)は、息を混ぜてうたうこと。
次に「つばき やぶかんぞう あさがお」は、p.30まで練習、ピアノのスタッカートの刻みにあわせて、走らないようにうたうこと。
この日曜日は、バーベックマルシェでバーバキュー✨
楽しいことをして、団結力を固め、リサイタルに向けて頑張りましょうね。🎵🎵🎵記門田