納多先生による体操、発声練習のあと、VIVALDIのGloriap.57から、練習。
pのレガートの部分とfのマルカートの区別をつけて歌うこと、の指示を受ける。そのあと11番から、順に発音と音とりをしながら、休憩をはさみ、1番まで、全部練習。
共通しての指示ですが、フレーズのおわりの切り方について、後が休符の場合は、次の拍の頭までしっかりのばしブレス。後が音符のときは、少し短めに切って音符の長さ内でブレスして、次の音に進むように。
フレーズのなかで、どの言葉に、ポイントがあるかをかんがえ、その言葉にアクセントをもっていくように歌う。
あと、マルカートとレガートの区別、ピアノでレガートでうたい、フォルテでマルカートにうたう。
などの指示を受ける。出席者22人でした。
少しづつ日曜日練習がふえてきているようです。
inp.門田
pのレガートの部分とfのマルカートの区別をつけて歌うこと、の指示を受ける。そのあと11番から、順に発音と音とりをしながら、休憩をはさみ、1番まで、全部練習。
共通しての指示ですが、フレーズのおわりの切り方について、後が休符の場合は、次の拍の頭までしっかりのばしブレス。後が音符のときは、少し短めに切って音符の長さ内でブレスして、次の音に進むように。
フレーズのなかで、どの言葉に、ポイントがあるかをかんがえ、その言葉にアクセントをもっていくように歌う。
あと、マルカートとレガートの区別、ピアノでレガートでうたい、フォルテでマルカートにうたう。
などの指示を受ける。出席者22人でした。
少しづつ日曜日練習がふえてきているようです。
inp.門田