山本さんの体操のあと納多先生の発声練習。
◎「花に寄せて」のばら きく
なずなを復習しながら、はじめから音とり 言葉の意味、歌い方を指導される。
たとえばあわい花のあわいはそのいみをかんじながら、あはアクセントをつけず、やわらかくうたう。
そのほか、のばす音は、その拍の長さ分数えながら歌う。
歌い出す前にブレスのとき、歌詞の意味、情況を頭に描き、歌い出すことなどの注意がある。
◎休憩後、vivaldiのGLoriaから4番のGratias agimus tibiの練習。
長くのばすとき、カンニングブレスは言葉の最後ではなく途中でする。
出だしのGratiasは、テンポがゆっくりなので、そのテンポで発音する事。allegroになってからは、はっきりテンポをかえて、早いブレスで、出だしのproもoで1拍目の拍頭にもってくること。おわりまでとおす。
◎中島みゆきの「春なのに」をさいごまで練習。力を入れすぎず、密やかに歌う部分をつくり、ポイントになるまでおさえていき、そのフレーズの山までもっていくこと。
世界観が広がるように歌うこと。フレーズの最後は次の拍の頭までのばすこと。
今日は、出席者が多く、新しくソプラノにメンバーが増え、部屋いっぱいに❗
うれしいことです。次は13日ねむかホールで日曜日練習です。記門田
◎「花に寄せて」のばら きく
なずなを復習しながら、はじめから音とり 言葉の意味、歌い方を指導される。
たとえばあわい花のあわいはそのいみをかんじながら、あはアクセントをつけず、やわらかくうたう。
そのほか、のばす音は、その拍の長さ分数えながら歌う。
歌い出す前にブレスのとき、歌詞の意味、情況を頭に描き、歌い出すことなどの注意がある。
◎休憩後、vivaldiのGLoriaから4番のGratias agimus tibiの練習。
長くのばすとき、カンニングブレスは言葉の最後ではなく途中でする。
出だしのGratiasは、テンポがゆっくりなので、そのテンポで発音する事。allegroになってからは、はっきりテンポをかえて、早いブレスで、出だしのproもoで1拍目の拍頭にもってくること。おわりまでとおす。
◎中島みゆきの「春なのに」をさいごまで練習。力を入れすぎず、密やかに歌う部分をつくり、ポイントになるまでおさえていき、そのフレーズの山までもっていくこと。
世界観が広がるように歌うこと。フレーズの最後は次の拍の頭までのばすこと。
今日は、出席者が多く、新しくソプラノにメンバーが増え、部屋いっぱいに❗
うれしいことです。次は13日ねむかホールで日曜日練習です。記門田