体操、納多先生による発声練習のあと中島みゆき「糸」とヴィヴァルディ「グローリア」の音とり。
「糸」p.3 5小節目 ソプラノ アルトは(なすぬのは)の(は)は明るく歌わず哀愁を込めてうたうこと。
p.5 3小節バスのリズムはアルト、テナーと同じリズムに訂正。
「グローリア」p.21 37小節目から、p.23
55小節目まで音とり、次回はその続きからです。
今日頂いた「糸」の音とりは最後まですみました。音とりのスピードが早くなっています。もたもたしてられません。(笑、高木)記A高木 inp.S門田