小池さんによる体操のあと納多先生の発声練習。
スタート時は、少ない人数が、終わる頃には、多くなり、やっとスタートかなと感じました。
「花に寄せて」から、てっせん・どくだみの譜読み。少しづつ丁寧に譜読みしながら、曲の表情もつけつつ、終わりまで進んでいきます。
8分の6拍子からp38になるとリズムに変化があり、「まってたかのように」の歌詞から、4分の2のリズムの感覚でとっていくように。バスが少し暗くなるので、明るいトーンで、うたうようにとの注意がありました。
p36の「あるく」のはじめに、共通ブレスをします。
p35の間奏部分では、花を見つめて、いいブレスをして「おまえを」にはいりましょう。
休憩時間に、新年会、団内コンサートのお知らせと共に、アルトに新しいメンバーが入られ、うれしい😆⤴💓お知らせ。
休憩後は、中島みゆきの「時代」を復習。男声パートが遅れ気味になるので、注意がありました。練習番号3は はじめの4小節は、アルトとバスで、次の4小節は、ソプラノと男声パートで歌うよう指示がありました。最後まで通しておわりました。
来週は、「みょうが」と「地上の星」に入ります。
1月終わりには、全員の足並みが揃いますように!
inp.S門田