1時集合にも拘わらず、出席状況は半数未満で、本番1ヶ月前にしては緊張感が薄れてないか。 1時15分から声だしを兼ねて「童神」を。子守唄なのでなめらかにやさしく歌います。次いで「ミサ曲」。「キリエ」は、しっかり体を張り声を出すようにとの指摘がありました。「グローリア」は歌う前にしっかりブレスをして喜々として歌うこと。181小節からのバスはマルカートで。 「クレド」は堂々と歌ってください。「サンクトゥス」は歌う前にしっかりとブレスを。躍動感を持ってドキドキして歌ってください。
14小節の「tu-a」はしっかりテヌートで。 「アニュスデイ」の100小節は、待ちきれない気持ちで飛び込んでゆく。
「花と鳥・・」の4曲目、命をかける所-曲の出だしの音取りを繰り返しました。 p65の102小節は、早目にページをめくり用意をする。次いで「沖縄の歌」「島人ぬ宝」の歌い出しは、必死で歌わない。哀愁を込めて。
「安里屋ユンタ」の最後の「チンダラカヌシャマヨー」は絶叫しますが、合唱は終わってもピアノ伴奏は残るので動かないこと❗ 技術部から、楽譜の持ち方、楽譜のとじ方の説明がありました。
女性の第二部の衣装は、最終的に一部と同じにすることになりました。
記T三谷 inp.S門田