6時から、小池さんによる体操。納多先生による発声指導のあとミサ曲を通しました。キリエの最後は、pで歌い終わり、ピアノ後奏の間は絶対に動かないこと。グローリアの歌い出しは、しっかりブレスすること。そして喜びをもって歌い出す。「Quitollis」は悲しく、感情表現をしっかりと。 181小節からのバスの「A-men」は、しっかりとマルカートで。曲が終わったあと動かない! 「クレド」はまだ発音が、不十分と指摘されました。 特に36小節以降および114小節以降です。自習で克服しましょう!
サンクトゥスは、歌い出しから14小節までは、しっかりと声を張ってください。84小節からの「Ho-san-na」は、(りしっかりと張って歌うこと。アニュスデ-イは、ソロと合唱のテンポが違うので注意です。合唱は、ゆるまずに歌うこと。指揮に集中です!
「花と鳥・・・」は4曲目の「真冬の・・・」を集中レッスン。ソプラノの歌い出しと8小節目の全パートの歌い出しの音程に集中しました。(納多先生曰く、全員ここに命をかけて欲しいと)
休憩後は、沖縄の歌をとおしました。久しぶりに、「ポコ」が発刊。今回のプログラムの曲目解説が出ています。大変参考になります。あと39日と6回の練習で本番です!チケットの拡大も含めて頑張りましょう!
記T三谷 inp.S門田