昨夜の交流会には、先生も含めて25人が参加し、ビールで乾杯のあと、一時間程でしたが、大変盛上がりました。
今日は、朝9時から体操。新人A小池さん(実はプロのダンサーなんです)の指導です。さすが、体の柔らかさに驚きました。
このあと、納多先生の指揮、南先生のピアノで、午前中は、「沖縄の歌」に集中しました。アンコールの「童神」では、「イラヨーヘイ」の「イラ」は各パート共、少し力点をおいてください。
「島人ぬ宝」では、相変わらず男声は、拍と言葉のきざみがあわず、悪戦苦闘でした。練習番号3と5での「それがしまんちゅうぬたから」は、別のテンションに切り替えひそかに歌います。 練習番号8の5~6小節のハミングは、カットになりました。 練習番号9のアルトの「トゥバラーマも」mpをfに変更されました。メドレーの「えんどうの花」は、練習番号の8は、ソプラノだけイーに変更されました。
「安里屋ユンタ」は、1拍目と3拍目の付点のリズムを生かし、アクセントをつけます。 「さとうきび畑」は、練習番号3の「ざわわ」の男声は、少しおさえて歌います。練習番号8の最初の4小節は、ソプラノのユニゾンに変更です。(ソプラノ2アルト、男声はカットです。)
「ダイナミック琉球」の練習番号5の男声の沖縄言葉は、3拍目にアクセントをつけます。
昼食後は、「花と鳥・・」の全曲を通しました。 詩をよく読んで、その情景を歌うようにと指示がありました。 ぜひ実践しましょう!
「ひとり林に」は、最後にppで、11拍半「る」を歌うので、上手に、カンニングブレス」をしましょう。 「鳥なく」は、15小節目「わたしの」は、楽譜どおり、バスが歌います。26小節から、4分の5拍子になるので、要注意です。 しかし、練習番号6は、淋しく歌います。8は、すべて、息をまぜて歌ってください。 「真冬の」は27小節から29小節までは、ノンブレスなので、人のしない処でブレスすること。100小節から、105小節までのあいだは、カンニングブレスを上手に!
「浅き春・・」歌の内容は、詩のとおり「今は二月たったそれだけ」なので、55小節以降は、明るく歌いましょう。
随時休憩をとりながら、最後は、ミサ曲をとおしました。ソロ部分は納多先生に歌っていぢきました。キリエでは、fとpの対比をもっと表現しましょう。グローリアでは、113小節からの合唱は、各パートが別々にうたうので、しっかりと自信をもって歌えるように。クレドでは、クレドのrを3児分舌を巻く。 128小節では、アルトが、合唱を先導してください。サンクトゥスでは、声を張ることを強調されました。発声練習のときのことを思い出しましょう。
アーニュスデイの合唱のいりは待ちきれない気分で飛び込んでいきましょう。
今回の合宿は、休憩を含めて13⏰の練習を行いました。 先生方からは、熱心なご指導をいただき、団員も多忙ななか、ほぼ全員がさんかしました。 このあと、定演じまで、2か月のあいだで、更に練習をつみ、第26回定演を絶対に成功させましょう!今週以降は、6時から、自主練習を行います。
記T三谷 inp.S門田
今日は、朝9時から体操。新人A小池さん(実はプロのダンサーなんです)の指導です。さすが、体の柔らかさに驚きました。
このあと、納多先生の指揮、南先生のピアノで、午前中は、「沖縄の歌」に集中しました。アンコールの「童神」では、「イラヨーヘイ」の「イラ」は各パート共、少し力点をおいてください。
「島人ぬ宝」では、相変わらず男声は、拍と言葉のきざみがあわず、悪戦苦闘でした。練習番号3と5での「それがしまんちゅうぬたから」は、別のテンションに切り替えひそかに歌います。 練習番号8の5~6小節のハミングは、カットになりました。 練習番号9のアルトの「トゥバラーマも」mpをfに変更されました。メドレーの「えんどうの花」は、練習番号の8は、ソプラノだけイーに変更されました。
「安里屋ユンタ」は、1拍目と3拍目の付点のリズムを生かし、アクセントをつけます。 「さとうきび畑」は、練習番号3の「ざわわ」の男声は、少しおさえて歌います。練習番号8の最初の4小節は、ソプラノのユニゾンに変更です。(ソプラノ2アルト、男声はカットです。)
「ダイナミック琉球」の練習番号5の男声の沖縄言葉は、3拍目にアクセントをつけます。
昼食後は、「花と鳥・・」の全曲を通しました。 詩をよく読んで、その情景を歌うようにと指示がありました。 ぜひ実践しましょう!
「ひとり林に」は、最後にppで、11拍半「る」を歌うので、上手に、カンニングブレス」をしましょう。 「鳥なく」は、15小節目「わたしの」は、楽譜どおり、バスが歌います。26小節から、4分の5拍子になるので、要注意です。 しかし、練習番号6は、淋しく歌います。8は、すべて、息をまぜて歌ってください。 「真冬の」は27小節から29小節までは、ノンブレスなので、人のしない処でブレスすること。100小節から、105小節までのあいだは、カンニングブレスを上手に!
「浅き春・・」歌の内容は、詩のとおり「今は二月たったそれだけ」なので、55小節以降は、明るく歌いましょう。
随時休憩をとりながら、最後は、ミサ曲をとおしました。ソロ部分は納多先生に歌っていぢきました。キリエでは、fとpの対比をもっと表現しましょう。グローリアでは、113小節からの合唱は、各パートが別々にうたうので、しっかりと自信をもって歌えるように。クレドでは、クレドのrを3児分舌を巻く。 128小節では、アルトが、合唱を先導してください。サンクトゥスでは、声を張ることを強調されました。発声練習のときのことを思い出しましょう。
アーニュスデイの合唱のいりは待ちきれない気分で飛び込んでいきましょう。
今回の合宿は、休憩を含めて13⏰の練習を行いました。 先生方からは、熱心なご指導をいただき、団員も多忙ななか、ほぼ全員がさんかしました。 このあと、定演じまで、2か月のあいだで、更に練習をつみ、第26回定演を絶対に成功させましょう!今週以降は、6時から、自主練習を行います。
記T三谷 inp.S門田