6時から山崎先生による男声パートの自主練習。6時半から、山崎による体操と発声練習。7時から納多先生により「てぃさぐぬ花」(アルト、そのあとソプラノは山崎先生によるクレド)に入る。 この曲は
なめらかに横に歌うよう指摘がありました。「えんどうの花」の練習番号8は、やわらかくカンタービレで歌います。 「安里屋ユンタ」は、付点リズムを強調すること。「サーユイユイ」は歌わずに、マルカートであいの手で表現します。 練習番号14からは、テンポが速くなるので、遅れないように。最後の「カヌシャマヨー」は、たっぷりのばして、絶叫ありです。
休憩後は、全パートで、「沖縄の歌メドレー」を通しました。次いで、「花と鳥と・・」の3曲目「甘たるく・・」。出だしは、明るく歌います
練習番号4では生き生きと。次いで、ミサ曲からは、「クレド」を。Credoのrは、もっと巻き舌で。 19小節と86小節では、123小節からのフォルテとピアノの表現は、もっと集中して表現しましょう。
さあ、次回は合宿です。集中して、大いに成果をあげましょう!
記T三谷 inp.S門田
なめらかに横に歌うよう指摘がありました。「えんどうの花」の練習番号8は、やわらかくカンタービレで歌います。 「安里屋ユンタ」は、付点リズムを強調すること。「サーユイユイ」は歌わずに、マルカートであいの手で表現します。 練習番号14からは、テンポが速くなるので、遅れないように。最後の「カヌシャマヨー」は、たっぷりのばして、絶叫ありです。
休憩後は、全パートで、「沖縄の歌メドレー」を通しました。次いで、「花と鳥と・・」の3曲目「甘たるく・・」。出だしは、明るく歌います
練習番号4では生き生きと。次いで、ミサ曲からは、「クレド」を。Credoのrは、もっと巻き舌で。 19小節と86小節では、123小節からのフォルテとピアノの表現は、もっと集中して表現しましょう。
さあ、次回は合宿です。集中して、大いに成果をあげましょう!
記T三谷 inp.S門田