日曜練習の会場はねむかホールでした。 なんと、納多先生の遅刻は会場を間違えられたので罰点です。 そのお陰?で、南先生から、発声、「さとうきび畑」のご指導を受けました。
納多先生からは、林光の「花と鳥と・・・」の2曲目「鳥啼く・・・」を歌詞をつけて繰返し練習しました。
15小節のバスパートは高音なので、テノールが歌うことになりました。
41と42小節は、ブレスせず一気に歌います。 9のvocaliseは「ウー」てうたいます。
ミサ曲はp34、128
小節「Et vitam venturi」から、初めて、クレド全体を通しました。特に、p22の1から2小節とp33の123から127小節のフォルテ、ピアノ、フォルテピアノの歌い方とp34のA-menのA-にアクセントをつけて歌うようにとの注意がありました。出席者15名。
クレドはミサ曲の中心を占めた曲です。 この曲の成否が、演奏会の成否を決めかねません。頑張りましょう。
記 三谷 inp 門田