山本さんの体操のあと、新しく若い溌剌としたヴオイストレーナーの山崎麻子先生による全員の発声練習が始まりました。
お互い初顔合わせのなか、息で歌うこと、姿勢、口角をあげ、目力で、そして、お腹に力を入れて、息を流す。
なかなか思うように身体がうごきませんが、先生の熱心な指導に、なんとかついていこうと頑張りました。
次に、全体練習でモーツァルトのミサの49ページから、音取りですが、アルトが別室で、山崎先生による練習を受けに退出。
残ったメンバーでミサの練習をしました。
レガートとマルカートのうたいわけ、8分音符と4分音符の切り方の違い。等の指導があり、最後までうたいました。
次にソプラノが山崎先生の練習に別室へ。
ミサの高い音を出すときのテクニックを指導していただきました。
高い音というイメージをもたないで、息を流すこと、息を前にとばす、響をよせるなど高度な指摘があり、少しづつでも体得できたらと思いました。
休憩をはさみ、合同で、納多先生の指導でミサと花と鳥との50ページから54ページまですすみました。
違った体制での練習で、頑張りましょう!
かどたでした。
お互い初顔合わせのなか、息で歌うこと、姿勢、口角をあげ、目力で、そして、お腹に力を入れて、息を流す。
なかなか思うように身体がうごきませんが、先生の熱心な指導に、なんとかついていこうと頑張りました。
次に、全体練習でモーツァルトのミサの49ページから、音取りですが、アルトが別室で、山崎先生による練習を受けに退出。
残ったメンバーでミサの練習をしました。
レガートとマルカートのうたいわけ、8分音符と4分音符の切り方の違い。等の指導があり、最後までうたいました。
次にソプラノが山崎先生の練習に別室へ。
ミサの高い音を出すときのテクニックを指導していただきました。
高い音というイメージをもたないで、息を流すこと、息を前にとばす、響をよせるなど高度な指摘があり、少しづつでも体得できたらと思いました。
休憩をはさみ、合同で、納多先生の指導でミサと花と鳥との50ページから54ページまですすみました。
違った体制での練習で、頑張りましょう!
かどたでした。