201697日(水)

 

指導:納多先生、ピアノ伴奏:南先生

 

「フォーレ・Requiem」から

 

Introit & Kyrie

暗譜に挑戦

・11小節、Luceat”t”は3拍目に合わす。

・57小節、ソプラノ同じ音をキープ。(気持ちを持つ)

・71小節、christeは気持ちの切り替え。

・81小節から最後のKyrie eleisonは色を感じて(長調/短調意識)。

 

Offertory

・歌い出し、アルト・テナーは十分聞きあって。アルトは明るく。

27小節、necadantは声をひそめる。

77小節、テナーOの前、ブレスを十分に。

・最後のAMENは音程に注意。

 

 

Jazz Mass」から

 

Kyrie

暗譜に挑戦

Christのrは巻舌3回。

・最後のsonは和音をきれいに!

 

Gloria

・71小節、テナー/バス、マルカート気味にことばはっきりと。

・85小節からはSlow feelで。

・89小節、しっかり溜めてから、Domineに入る。

・114小節後半からは休符を意識すること。

 

「故郷」から

 

-砂山-

・音を正確に覚えるため、階名で練習。数回繰り返す。mmooは階名で暗譜するようにすると、音を正確に覚えやすい。この曲はアカペラのため、特に音が外れると気持ち悪い。ぶつかり合いを確認しよう。

 

 

もう3カ月を切りました。夏の暑さにまだバテ気味の人も、虫の鳴き声に負けないよう、最後の追い込みに努めましょう。

 

 

テナー高岡