納多先生による体操、発声

1、JAZZ MASSの
  GLORIA から練習開始。
 4部音符=208とテンポは速いのですが
 ゆっくりと練習。
 アクセントマークが沢山ありますが、
 しっかりとアクセントを付けて歌いましょう。
 98小節からは、クレッシェンドして、F へ。
 次週は、101小節からです。

   -休憩ー
2、フォーレから、AGNUS DEI

45小節以降の LUX は
  深い ル の発音で。
  61小節の2泊目のあと、
  65小節のうしろでブレスマークを入れて
下さい。
83~84小節の男声パートの音符は
  テノールが高音部
  バスが低音部を歌うことになりました。

  ソプラノ 青野さんが退院されて、3か月振りに
  出席されました。うれしいことです。

      担当 三谷  入力 黒田