指揮 納多先生 ピアノ 南先生
 今年、初めての練習
 納多先生による柔軟体操、発声
1、紅葉
  6小節 あきのゆうひに~
  息が先行して下さい、突然に、あ~と出ないように

  20小節 すそもよう~ 声が残って、次のピアノの音に
   かぶらないように
  32小節終わり 共通ブレスにします
2、故郷
   最初のハミング 1拍目を表現すること
   テノールのメロディ
    思い出の故郷を歌うイメージで、優しく
    情感を込めて
   21小節 ふるさと~内面に戻って下さい
3、ジャズ・ミサから
  [GLORIA]
最初の音取り、リズム読みを繰り返しました
   CELSIS の発音は、ラテン読みのチェルシスです
4、KYRIE
40小節から繰り返し練習しました

 12月、イブ礼拝で聖書朗読に心を注ぎ
  別の日に桂吉弥さんの上方落語のシュール感覚に遊び
  今年、歌を通して音楽の言葉を学び直す積もり
  音楽は、文字通り生命のメトロノームという文章を
  今朝の新聞で目にしました。
         黒田正純