指揮 納多先生 ピアノ 南先生
 納多先生による体操、発声

1、「砂山」練習初日
   階名よみを繰り返しました
   アカペラ曲で、ピアノ伴奏は練習の時だけ
   2小節単位で、クレッシェンド 
          ディクレッシェンド
   日本語の語頭を歌います

2、「紅葉」
   階名読み、その後、言葉で全曲通し
   音のぶつかりを楽しむ
   たにのながれ~
    !が! は鼻濁音

     休憩

3、「村祭」
   階名よみの繰り返し
   Con moto 動きをもってはずむ
   その後、言葉で通しました
    2曲が、練習初日、出来上がりは
     これからです
  
  歌うことは、呼吸と相まって
   脳内が活性しているのが分かります
   私の祈りが歌となる~奇跡みたいなことです

     黒田正純