指揮 納多先生 ピアノ 南先生
 納多先生の柔軟体操、発声練習で開始
1、こおろぎ
   女声 7小節 こおろぎを~
    イ母音からオ母音で喉が深くなる分
    音程が下がります。気を付けて!
   9小節 ねんぶつを~
    3拍目のウラ拍から始まります。ダウンで歌わない
   11小節 やった~の前で切りますのでブレスを
   カ行の発音を柔らかく
   18小節 あ~ 感嘆詞なので感動を込めて
2、Cantate Domino
11小節歌い出し 息のスピードを上げること
     母音を歌うことを意識すること
   18~19小節 TERRA R二つを意識
     長母音 ア母音を少し長めに
その後、35小節からの早口部分を繰り返し読みました
3、KYRIE
   最初のバスの歌い出し スピードを上げて
   各パートのキリエのの歌い出しスピードを上げて
   Krie で組み立てるのでぐちゃぐちゃにならないように

  その後、同音型の75ページ
 Cumsanctis を練習
  出だしのCUM 薄い日本語のウにならないように
  出だしのCUM を意識をして組み立てて下さい

  からっぽサラリーで手元不如意ですが、週に一度
  合唱を楽しみ(聖歌隊もあり)、週に一度の囲碁
  打ち始めると時間を忘れて、盤面のよみに頭を集中し
  ふところ薄くとも、日々楽しむ心境です。
       黒田正純