納多先生 指揮  南先生 ピアノ
 納多先生の指導で柔軟体操とボイストレーニング
1、「からっぽ・サラリ」
    6小節 からっぽになる~
    のぞき込むように表現。
    19小節 サラリ サラリと~
     軽くさらりと歌う。
    42小節 そうするとはいってくる~
     積極的に歌う。
   全体に軽くさらりと、生き生きとしている~は
    生き生きと歌う。
2、「こおろぎ」
    7小節 ソプラノ を~ 音が下がらないように。
    24小節からのスラーのところ、美しく表現して下さい。
    37小節からの ウ~最後、上で切る、さがらない。
3、「CANTATE DOMINO]
49小節 SANCTIFICATIONE
高いミの音 O~ 明るく発声を!
         =休憩= 
4、「CONFUTATIS]
 1小節、2小節 CONFUTATIS のTAを歌う。
     3小節 4小節 FLAMMIS
  FLA フとラの2音で発音しない!
     男声、うまくいかないので再度、日曜練習です。
     33小節 言葉の最後、NIS アクセントなしです。
      灰になっていく~ので!
5、「LACRIMOSA]
27小節 REQUIEM
ふくらんで、消えて下さい。EM~余韻で!

  断食、何日目か、小川の水の流れ、こんな音だったのか
  と感動したことを読んだ。
  テレビ、美食や食べ物の話ばかり、いかにも国内の人間中心。
  飽きた。一度、からっぽを意識して断食日を作りたい。
        黒田正純