指導・指揮 納多先生
ピアノ   南先生 富田先生

1.Hostias (54小節目まで)
 歌詞の読み方と意味
 9小節1拍目 ソプラノとアルトの音がぶつかる意識を持つ
 30小節目”Domine"の”ne"は1拍分伸ばす
 23から38小節はフォルテとピアノの繰り返し、表現を変える
 35小節目”tu sucipe"はフォルテだが最後の”pe"の音から次のピアノを意識する
 49小節目”morte"をしっかり歌う

2.Domime Jesu

3.Ave Verum Corpus
 最初の4小節、その次の4小節はノーブレス、明るく始める
 "cujus latus"からの4小節、その次の4小節はノーブレスで悲しく
 ”Esto nobis"から再び明るく
 文章の切れ目を意識する
 "in cruce / pro homine"
  "unda fluxit / et sanguine"

4.アイスクリームのうた
 はずんで、かわいく
 「すくって」の「く」で拍に合わせる
 「トローン}の「ロ」で拍に合わせる

5.花のまち
 「輪になって、輪になって」同じ言葉の繰り返しを意識する
 「歌いながら」の前で少しポーズ、気持ちを入れ替える

6.筑波山麓合唱団
 それぞれのパートでキャラクターを作って歌う


                                    アルト 伊能