指揮 納多先生 中村先生 南先生(ピアノ)

 納多先生による丁寧な体操と発声のあと
テノールは、中村先生によるパート練習。
KYRIE の音取と発声。特に、34小節からの
半音階の箇所は、こま切れに分解、繰り返し
正確な音取りをしていただきました。

休憩、連絡のあとベースは、中村先生のパート練習。

AVE VERUM CORPUS を納多先生により練習。

 CUJUS LATUS PERFORATUM UNDA FLUXIT
ET SANGUINE は、「その脇腹はさしつらぬかれて
   水と血とを流したまえり」の意味なので
  悲しく、痛々しく恐ろしげに歌うように
  注意がありました。
  特に、「U」の発音は軽い”ウ”でなく
  暗く、深い”オ”の感じの発音にして下さい。

 次週、2月11日の練習は、お休みです。

     記録 三谷 入力 黒田