練習場所 大フィル
指揮者・合唱指導 納多先生  ピアノ伴奏 南先生
               パート練習 中村先生

6:30 納多先生による柔軟体操及び発声練習
6:40 Ⅰ.INTROITUS Requiem
     Ⅱ.KYRIE
   ことばの読みかた、発音の練習後 アルト別室でパート練習

   Requiem のR 最初のRはしっかり巻き舌で発音する。
   ‘is”等母音は長くうたう。
   14小節 ‘Domine”テヌート sop 半音の意識 浮いて
   34小節から(細かな)音が増えることは情念が増えるあらわれ。
   Dona dona eis 高い音を感じて歌って下さい。

休憩 連絡の後 ソプラノ別室でパート練習 

   Ⅱ.KYRIE 音とりと細かい音符の歌い方について練習
   高い音は細く あごの骨は外しっぱなしで歌えるくらいに
   ソプラノパートは高い音も低い音もいつも頭声区で歌うように
   ソプラノはソプラノの声で歌って下さいとの指導を受けました。

    担当は S 乾 清子(=^・^=) でした。