2014年 11月 19日(水)
  At 大フィル会館 
     指揮  納多先生  ピアノ 南先生

18:30~ 納多先生のよる、
       準備運動、柔軟体操、発声練習 
19;00~
     『 レクイエム 』
 (1)INTROITUS(入祭文)
・Requiem  “R”…舌をうまく巻いて、読み方を練習する。
・アルト・・・・12小節目の3拍目“ dona dona”を “do e e ”に
       訂正する。
・“Te” ・・・・ “テ”は “あなた、 神よ” という意味。
・”orationem“の ”ti“は ”ツィ“と発音する。
・どんな状況かを 感じながら歌う。
・物語として、意味が分かるように歌う。
       『主よ、永遠の安息を彼らにあたえ、
       たえざる光を彼らの上に輝かせたまえ。
       神よ、シオンにて讃美はおんみにささげられ、
       イェルサレムにて人はみまえに誓いをはたさん。
       わが祈りをききたまえ。
       すべての人はおんみのもとに来たらん。
       主よ、永遠の安息を彼らにあたえ、
       たえざる光を彼らの上に輝かせたまえ。』
   Fuga
       2つのテーマをしっかり 感じながら 歌う。
     ① Dona eis Domine
       “dona”・・・・与えたまえ
       “eis”・・・・彼らに
       “Domine”・・・・主よ
② Requiem aeternam dona eis

    ♫~ やはり  モーツアルト 難しいなあ・・・
       でも さすが名曲です。これからの練習が楽しみですね。
           ~アルト エコチコ (=^・^=)でした。~♫