手術を無事終えられて、木越団長が出席。
体操の後、納多、南両先生の指導で、英語の4曲を練習。

「SATIN DOLL」 
  3小節目の男声、しっかりとffで入り、次節でdimする。
  5小節から男声は、粋に歌い、
  女声は、pで軽く、4分音符をテヌート気味に歌う。
  57~62小節の女声は地声でよい。
  「SWICH-E-ROONEY」が、しっかり歌えるように。
  RとLの発音の違いを意識すること。

「YOU RAISE ME UP」
  1番の入りは、mpで、2番は、mf で歌い出すので注意。
  男声「when troubles come」
    「each restless heart」は、一気に歌う。
  28、45小節に、NC とあるのは、NO CCOUNT のこと
  指揮はあるが、歌い手の気持ちで歌うことの意。

「LULLABY」
  バスの附点音符は、楽器のベースを弾く感じで歌う。
  ソプラノが音を伸ばしている箇所、他のパートは少し大きめに。
  lullaby の発音に注意。
  バリトン Bのthe willow
my pillow he は、オクターブ上で歌う。

「AMAZING GRACE」
  久しぶりの練習で、スムースに進みませんでした。
  1番の歌い出しは、ソプラノ、アルトで歌うことに変更。
  アルトの皆さん、頑張って下さい。

     記録 三谷 入力 黒田でした。
      三谷さん、入力に挑戦を!便利なものですよ。