指揮 納多先生 ピアノ 南先生

「心の瞳」
 前回、1回目の練習はリズムの訂正などで、今日2回目の練習。
A のところ全パートで練習。
  各パートの練習に移行。
  休符を歌う、16分音符、8分音符の違い
  鼻濁音、ブレスの位置の確認、ノーブレスで歌うところ、
  指示は全ページにわたり、全体の曲想を俯瞰しました。
  
  アルトさん、総じて元気ありません。
  それでも、2回目の練習で全体を通しました。
  言葉が分かる日本語のせいでしょうか。
  
  休憩

「JAZZ CLASSICS」
  8ぺーじ35番から、11ページ、12ページと練習
  全曲通すところまで行かず。
  英語読み、リズム、アンニュイな雰囲気、

  まだ、直立でジャズを歌っている感じ。
  体動かず、ノリも少ない。先は長い?

  しかし、違う音の世界をかいま見るおもしろさ。
   4~5歳、年齢が逆回りを始めた感があります。

  ポジティブに、ノリのリズムと感覚を!
    
          黒田正純