納多先生 指揮 南先生 ピアノで、練習はスタート

1、「ポラーノの広場のうた」
   読みと歌詞づけを繰り返しました。
   ややこしい歌詞があるので、詩として読む必要があると実感。

   音程では、アルトの17~18小節の5度音程をしっかり。
   27小節以降、とくに29小節のフラットの音程を
      繰り返しました。

2、「祈り」 祈りですから、内面からの表現を!
   17小節のdim は、柔らかく歌うこと。
   18小節、冒頭の休止符は、しっかりとリズムをとるように!
   34小節の ~はやくこの世界が~ は、音符一つ一つを歌わずに
     レガートに!!

     
 練習は以上の2曲。
 広報部から「ポコ ア ポコ」が?年振りに発行されました。
  その内容は「宮澤賢治の世界」です。
  涙が出そうになりました。

 練習は、8時前に終えて、興隆園での新年会へ・・・
 

        記録は、三谷    入力は、黒田でした。

   「ポコ ア ポコ」のブラームス 3番 3楽章の楽譜
          !ブラームスはお好き! サガンのタイトルを思い出しました。