指揮 納多先生 中村先生 ピアノ 南先生

 納多先生による発声練習

1、「花嫁」の階名読みから始めました。
   23小節 男声 いのちかけて~  ノーブレスで歌う
 男声、女声に分かれて練習  男声は、中村先生の指導
1、「虹と雪のバラード」
   階名読みと歌詞の読みで、音程と詩のイメージの確認
   ベースとバランスをとるためには、テノールは息を流して歌うこと。
2、「花嫁」の練習を繰り返す。
   27小節 こいがむすばれる~ (が)の鼻濁音を!
3、「翼をください」
   ハミング 高い音に焦点をあてて!

合同練習に入りました。
  
1、「星めぐりの歌」 階名読みから始めました。
   上記の歌とは、難易度が違うぞ!という感じ
   来週から岩手軽便鉄道を練習するので、楽譜を持って来て下さい。

2、その後、上記の4曲を繰り返し練習しました。

  疲れと風邪が喉にきて、私は歌になりませんでした。
   表現をスポイルするような政治の動きに怖れを覚えています。
            K