創立50周年記念コンサートの成功おめでとうございます。
 全員、よく頑張りました。
 会場アンケート(177通)を、前田さん(テノール)に
 まとめていただきました。その結果も好評です。

51周年に向けて出発です。
 納多先生による発声の後、男声、女声に分かれました。
 「翼をください」のパート練習から合同練習になりました。

 曲の出だし「A」は、やわらかくサラッと入る。
 「B」からのアルトのあいの手は、しっかりと歌う。
 「C」から、スタッカート気味でリズムを固めに歌う。
  テノールは、ソプラノの音域を超えているので
   少し押さえて。
 曲のテンポは「A]は、4部音符=69
  「F」からは=72
  「G」からは=80と徐々にテンポアップするので指揮を見る。

練習は7時50分に終え、記念コンサート
 パート別会議を行いました。

うれしいことに、ソプラノに新入団員を迎えました。

来週は、2曲目「花嫁」に入ります。楽譜に目を通しておいて下さい。

   三谷(テノール)記録  入力は、黒田 でした。