特別団員参加で、13時から15時まで日本抒情歌、アンコール曲を練習しました。

プログラム通り、「この道」から歌い始めましたが、まだまだ目覚めてはいないようでとりあえず進んでいきました。

50周年記念演奏会ということで、DVD作成することになり、練習風景の撮影の為、途中からカメラマンの男性が来られ、団員も少々緊張気味で、歌い方が変わったと先生から指摘がありました。

数曲歌い、もう一度「この道」からやり直しで、細かい指示がありました。

  おんぷこの道・・・1、2、3番の最後の音の切り方注意。 
     先生の指示される歌い方に近づき、始めからちゃんと歌ってビックリマーク
     言われてしまいました。

  おんぷ待ちぼうけ・・・5番の(いまはあれのの)Pもっと意識して。
  おんぷかやの木山の・・・それぞれの段落の最後の音の長さ、伸ばし方注意。
  おんぷ浜辺の歌・・・2個並ぶ16分音符は2つ目もていねいに。
  おんぷ椰子の実・・・最後のページのソプラノ(いずれのひにか)の  は
         もっと悩んで。
  おんぷうた・・・半音進行の部分、一音ずつ長く伸ばしながら音の確認。
  おんぷふるさと
  おんぷ早春賦

特別団員さんは15時まで、お疲れさまでした。

休憩時間に、男声、女声それぞれ衣裳あわせをしました。女声で団指定の白ブラウスお持ちでない方は貸し出ししました。
女声のオペラでのキラキラキラキラレースはどのように切って使ってもOKグッド!
それぞれのセンスでおしゃれしてください。

  休憩後おんぷオペラ3曲。
 
本番まで1ヶ月を切ってしまいました。
あとはしっかり暗譜をすることにかかっていますね。
暗譜がカンペキなら、指揮を目見てついていき、自信を持って歌えるでしょうにこにこ

                    ・・・と自分に言い聞かせている石河でしたあせる