ねむかホールで

指揮…納多先生  ピアノ伴奏…南先生

18時30分
 
ロシアの歌

 ♬ 女声合唱 『秋ふたたび』納多先生のピアノでソプラノとアルトのパート練習。
      その後 南先生のピアノ伴奏で。
    p3…「過ぎし日しのばせ 」スローモウションのように歌う。
    p5…「風ふき ~ 」「き」を伸ばすとき音程が元の音に戻るように。
       「黄金色ののはら」 少しずつクレシェド。
       「秋深まりゆく^~」 meno mosso morendo
 ♬ 全員合唱
   ♪『アムール河の波』
    p12 …「さざ波 こがねをちらす~」3拍子の1拍目をしっかり感じて。
    p15 …女声「A~」morto rit.  クレッシェンド デクレッシェンドをはっきり
   ♪『せわしき流れの河』
    p5 …「なれわたのしふるさと~」の「た」をていねいに大事に歌う。
   ♪『赤いサラファン』 …暗譜で
   ♪『あきふたたび』 …哀愁をもって
   ♪『鶴』 …「姿をかえ空高く~、悲しみのうた歌う~」クエッシェンド、
        「悲しみの歌うたう~」 クレッシェンド、スローモーションを」かけて。
        「その歌はいつもせつなく~」 強拍をを感じて。

20時 休憩 … 木越団長の『東京労音合唱団』の報告。

   ♪『飛べよ鳩よ』男声…「つげよわれらの願い~」半音階をしっかり。
             「平和のねがい~」 半音階をしっかり。

再び 
   ♩ アムール河の波 (暗譜で)
   ♩ せわしき流れの河 (暗譜で)
   ♩ 赤いサラファン  (暗譜で)
   ♩ 秋ふたたび   (暗譜で)
 どの曲も歌が終わっても曲は終わっていない。動かないように、識者に集中すること。


            ドイツから帰ってきて、すぐに東京に行き、
            東京と大阪は時差がないんだと まだぼんやりしている 
                         アルトの eco chico でした。