ロシア民謡の練習でした。
 (指導 納多先生  ピアノ伴奏 南先生)
 音譜 アムール河の波
     P.4-2段目  「ゆたかに」は豊かな声で。
            バスだけの動きのある「ながる」ははっきりと。
     P.7-2段目  フォルテ、ピアノはそれぞれしっかり表現して。
     P.11-1段目 男声、テノール、バスのパートを入れ替えて歌うことに
            なりました。それぞれのパートで確認してください。
     P.11-2段目  「ひはおち」付点4分音符は重みを持って。
     P.12-1段目  「わたる」こちらも同様に付点4分音符に重みを持たせて。

中村先生が来られ、男声、女声分かれましたが、女声のみの記録です。
すみませんm(_ _ )m

音譜 秋ふたたび
     P.1-1段目 2分音符の後の8分休符は、休みと思わないで、長い音を
           次に続くイメージでしっかり保って。
     P.1-2段目 クレシェンド、デクレシェンドを意識して。
     P.2-2段目 「わたる」長く伸ばす音はデクレシェンドが上向きの形の 
           イメージで右上矢印
     P.3-2段目 ソプラノが「のはら」で伸ばしている時、アルトが出る
           「のはら」はっきりと。

男声戻り、合同練習。

音譜 赤いサラファン
     P.1-2段目 「あのひは」の[ひ]はドイツ語の[ch]のイメージではっきりと。
     P.4-2段目 [5]は少々テンポアップ。指揮についていきましょう。

音譜 せわしき流れの川
     P.5-2段目 1小節目付点2分音符で終わりではなく[8]へ続くという
            気持ちを意識する。

                         以上4曲でした。ishikawa