指揮 納多先生 ピアノ 南先生

「浜辺の歌」 久しぶりの練習でした。
  早いリズム 遅いリズム 両方で歌いました。

その後 男声 女声に分かれて練習
 男声は、納多先生の指揮で練習
「せわしき流れの川」 最初の練習
「鶴」
「赤いサラファン」   以上練習しましたが、先生の注意。指摘多く
            メモが追っつきませんでした。ロシア民謡ですが、日本語の
            歌詞ですから、聴く人に伝わる日本語でありますように~。
合同練習
 「秋ふたたび」の女声合唱
 「浜辺の歌」 ピアノ伴奏のリズムをよく聴いて~
        テノール 母韻の色を変えて歌うくせ 注意!
              (歌詞の世界をバラバラにしているのです)
        あ母韻 口が開いて大きな音になりがちです。注意!
 「鶴」
 「赤いサラファン」 を練習しました。やはり、小曲といえども難しい。
           そのことを痛感しました。

 数日前、ステレオで美しい合唱をかけていたら、庭の木立の中で
 ウグイスが妙なる歌を歌いました。まるで、競って歌っているよう、
 姿は見えないが、4~5メートル先からの声。聞き惚れました。
 デジタル音でない、ふくよかな本物の声でした。
              黒田正純