6:30~6:50 中村先生による発声練習
  その後、男声と女声に分かれ、ロシア民謡のパート練習。

8:10~ロシア民謡の合同練習。 指揮 納多先生 ピアノ 南先生

 ①「せわしき流れの川」~せわしき流れの川 岸辺にたたずみて~男声のユニゾン
   なかなかうまいとの先生の言葉でした。バスパートの人数が増えた反映でしょう。
   <8>meno mossoは最後まで、ゆっくりとねばって歌います。
   最終小節の「と」は暗い気持ちで長めに歌います。

 ②「鶴」1番の終わりの AH~ は4回ともクレッシェンド デクレッシェンドで歌う。
    2番~ゆうぐれのそら~たかく~は Fで歌います。

 ③「赤いサラファン」 <3>女声ハミング 目立たないように
    <4>アルトのmp は mfで明るく歌う。
    ~そのとき、きっとおもいあたる~ ソプラノ しっかり歌うこと
   <7>の2小節 全パートブレスをとります。ハミング ム~から ル~に変更

 ④「とべよ鳩よ」前奏の AH~ はスケール大きく朗々と歌って下さい。
   <4>アルトのハミング UH~ は AH~ に変更。
   <6>の2小節目の女声のハミング AH ~ は たっぷり歌って下さい。

         練習日誌記録は三谷さん担当、パソコン打ち込み 黒田でした。