本日は特別団員との合同練習日です。
  指揮者 納多先生 ピアニスト 南先生
13:00 納多先生による発声練習
13:20 音譜 椰子の実 まず3番からパート別に音取り 語尾の処理
             各フレーズのうたい方等注意がありました。
             歌の始まりはメロディのピアノが浮き立つようにハミングする。
             2番の入りはしっかり息をすって拍で入るように。
    音譜 この道  うたの始まりはもやっとした記憶から 語尾は引いて
             ‘が”は鼻濁音 1,2,3番は現実にあった記憶 4番は
             それとは違うイメージで少しゆっくりしっとりとうたう。
    音譜 早春賦  テナー8小節目16小節目 ベース11小節目の音の動きを
             やわらかく 歌の最後のpp3小節は動かないで静かに。
    音譜 かやの木山 7頁アルト‘それはぜた”は次のテンポにつながるように
             うたの最後の‘はよー”と‘おねーよ”は別のフレーズに。
  休憩をはさんで団員のみの練習
15:00 音譜 とべよ鳩よ 3頁下段男声 半音階をただようように
             ごつごつしないで 4番アルトのUhはAで 出だしの音は
             しっかりとってレガートにうたうこと。
    音譜 七重唱行進曲 ことば うたい方等の復習
            担当はソプラノの乾ねこちゃんでした。ネコ