10月24日練習日誌

本番前、仕上げの段階に至りました。
譜面をしっかり歌うーーー音とリズムーーーこれは当然のこととして
出来ていない以下の2曲については相変わらず、手拍子とともに、主に
男声の練習が続きました。(最終は分かりませんが女声がメロデイー
に参加したりして)

それは「秋桜」と「ありがとう」
本番のステージに乗るのでしょうか?

そのあと「晴れたらいいね」とにもかくにもスイング!、スイング!

ここで休憩して
カコ先生のピアノ伴奏で「日本名歌抄」
1.あの町この町:pだけどしっかり出て、「ひがくれる」cresc.
        :「いまきた」気持ちの高まりにてmf
        :p5はブレスを見せて徐々にanimato(いきいきと)
2.宵待草:冒頭の「まてど」はfをきかせる
     :p13のsopに注文・・・がんばれ
3.ゴンドラの唄:p19のaltソロは急がないで!
4.青い眼の人形:納多「これくらいは暗譜してくれ」で、楽譜を離して歌唱
5.影を慕いて:p35のHumは乱暴にならないで
6.カチューシャ:最初の音Cとれていたの?(筆者感)

納多「この信長に力を入れる。日本語だから早く覚えて前を見てくれ、曲想は
   指揮者を見ればわかるのだ」

ここでもう一度休憩
ブラームス1~9まで歌って時間切れ
5:男声 走るな!
6:sop 1番、2番ともにブレス位置を明確化
8:ten p23の転調のところwie gernのあと空けて切ってもよい
  何を言っているのやらわからない
9:p25のPiu presto もたもた歌うな!!急げ!なのだ

以上 担当は石井オニイチャン