『ありがとう』でスタート(J-POPで一番取り組みが遅れている曲)
リズムがとれてなくて、パート内もタテの線も揃わない。
で、男声を中心に徹底的に反復練習
・出だしの「ありがとう」は弱拍からのスタート、強くしない
・P3下段「ひかりを」明るく歌う
・練番4の女声は、倍のヴォリュームでがんばれ
・練番5のソプラノ「あなたを」音符の長さを正しく歌って抑揚発揮
・P10下段「うけとめーている」の「-」でエンデイングのタイミングをはかる
一区切り後 男声はカコ先生の下で変則パート練習
『晴れたらいいね』あらためてスイングの講義を聴く。久しぶりだから忘れた?
これではいつまでたっても仕上がらない。
で、スイングに注力して反復練習
・なおバスのエンデイングは最後のフレーズ内同じ音型を3回繰り返し
『秋桜』
P2とP8の上段、16分音符から8分音符へと変化するあたりをただしく歌う
反復練習
・J-POPではリズムに手を焼いているようだが、正しいリズムを刻む基本は
「等速」にあるということを肝に銘ずべし。
・リズムを極める箇所では、譜の長さを一つ一つ歌っていてはだめ
再度合流したとき、女声陣も『秋桜』を歌っていた。
納多「女声は暗譜練習に入りました」と。
休憩を経て、全体で
『時代』
部分的に暗譜練習を繋ぐ
・音符、小節は便宜上の記号だから、それにとらわれてはだめ(前も聞いた注意)
・練番3 イメージを創って歌え
・納多「もう音取りの練習はしない」ということで、
出だしの「いまはこんなにの迫力
P3下段「男声のメロデイーをバックアップする女声Aーは泣かなきゃ
P3~4の「めぐりあうよ」レガート
などなど数多くの表現上の指摘を受けた。
筆者談:本日の練習は4曲、「以前に練習した曲忘れた」では追いつきません。鍵盤楽器なり録音なりのツールを利用して毎日自己練習しましょう。
以上 担当は石井オニイチャン
リズムがとれてなくて、パート内もタテの線も揃わない。
で、男声を中心に徹底的に反復練習
・出だしの「ありがとう」は弱拍からのスタート、強くしない
・P3下段「ひかりを」明るく歌う
・練番4の女声は、倍のヴォリュームでがんばれ
・練番5のソプラノ「あなたを」音符の長さを正しく歌って抑揚発揮
・P10下段「うけとめーている」の「-」でエンデイングのタイミングをはかる
一区切り後 男声はカコ先生の下で変則パート練習
『晴れたらいいね』あらためてスイングの講義を聴く。久しぶりだから忘れた?
これではいつまでたっても仕上がらない。
で、スイングに注力して反復練習
・なおバスのエンデイングは最後のフレーズ内同じ音型を3回繰り返し
『秋桜』
P2とP8の上段、16分音符から8分音符へと変化するあたりをただしく歌う
反復練習
・J-POPではリズムに手を焼いているようだが、正しいリズムを刻む基本は
「等速」にあるということを肝に銘ずべし。
・リズムを極める箇所では、譜の長さを一つ一つ歌っていてはだめ
再度合流したとき、女声陣も『秋桜』を歌っていた。
納多「女声は暗譜練習に入りました」と。
休憩を経て、全体で
『時代』
部分的に暗譜練習を繋ぐ
・音符、小節は便宜上の記号だから、それにとらわれてはだめ(前も聞いた注意)
・練番3 イメージを創って歌え
・納多「もう音取りの練習はしない」ということで、
出だしの「いまはこんなにの迫力
P3下段「男声のメロデイーをバックアップする女声Aーは泣かなきゃ
P3~4の「めぐりあうよ」レガート
などなど数多くの表現上の指摘を受けた。
筆者談:本日の練習は4曲、「以前に練習した曲忘れた」では追いつきません。鍵盤楽器なり録音なりのツールを利用して毎日自己練習しましょう。
以上 担当は石井オニイチャン