前半は 近代日本名歌抄 6曲を全部練習したとのこと。
休憩の後は、テノールはカコ先生と別室で練習。
女声とベースは、 ブラームス を1曲めから順番に歌いました。
テノールのソロを納多先生が歌って下さると、
私たちもとてもいい気持ちで歌う感じです。
途中からテノールも合流しました。



1曲め
20小節 ein ソプラノは2拍めも歌う ベースはそれを待って次へ
23小節 ungetreuen u は o に近く、深い発音で
2曲め
30小節 mich ベースは ch を早く言い過ぎない
3曲め
「この曲から、ラブシーンに変わるよ」
4曲め
1小節 Lieber Gott, du カンマを意識すること
6曲め
2番の歌詞をちゃんと練習しておくこと
7曲め
「ベースもっと優しく、「私を愛しておくれ」」
31小節 ちょっとためる感じです。
32小節 ソプラノ、飛び出さない。指揮を見ましょう。
35小節 herab ベースはほかのパートを待つ。
8曲め
「哀しく哀愁に満ちて。」
1小節 2番の歌詞、dunkel 暗く聞こえない。
4小節 アルトがメロディー。テノールよりも歌って。
10小節 甘く甘く。
12小節 1番の歌詞はお別れの言葉。明日はもうおやすみを言えない。
13小節 ここからは、別世界。転調する。幸せな時を思い出して明るく。
21小節 2拍めの頭で子音を入れる。
(切るところは、他の部分も同じ。次の拍の頭で子音を入れます)。
最後に9番も通して今日の練習を終わりました。
ソプラノ すずきでした
休憩の後は、テノールはカコ先生と別室で練習。
女声とベースは、 ブラームス を1曲めから順番に歌いました。
テノールのソロを納多先生が歌って下さると、
私たちもとてもいい気持ちで歌う感じです。
途中からテノールも合流しました。



1曲め
20小節 ein ソプラノは2拍めも歌う ベースはそれを待って次へ
23小節 ungetreuen u は o に近く、深い発音で
2曲め
30小節 mich ベースは ch を早く言い過ぎない
3曲め
「この曲から、ラブシーンに変わるよ」
4曲め
1小節 Lieber Gott, du カンマを意識すること
6曲め
2番の歌詞をちゃんと練習しておくこと
7曲め
「ベースもっと優しく、「私を愛しておくれ」」
31小節 ちょっとためる感じです。
32小節 ソプラノ、飛び出さない。指揮を見ましょう。
35小節 herab ベースはほかのパートを待つ。
8曲め
「哀しく哀愁に満ちて。」
1小節 2番の歌詞、dunkel 暗く聞こえない。
4小節 アルトがメロディー。テノールよりも歌って。
10小節 甘く甘く。
12小節 1番の歌詞はお別れの言葉。明日はもうおやすみを言えない。
13小節 ここからは、別世界。転調する。幸せな時を思い出して明るく。
21小節 2拍めの頭で子音を入れる。
(切るところは、他の部分も同じ。次の拍の頭で子音を入れます)。
最後に9番も通して今日の練習を終わりました。
ソプラノ すずきでした
