西成区民センターにて日曜練習
全曲通す、とのことなので、正味役時間の練習を収録し、
この日誌を書いています。(20名強による通しはキツイ)
定演プログラムの順に、J-POP、日本名歌抄、ジプシーの歌
を通し、「晴れたらいいね」「秋桜」「時代」を個別練習しました。
以下は、指揮者からの指摘、コメント等要点です。個別練習以外の
曲については、通しの途中や終わった時点での指摘事項です。
J-POP
納多「何のために通すんや?」でスタート
「童神」:前奏後の出だし食いつけなかった。
「地上の星」:同上、女声の出だしは食いつけなかった。
納多「ちゃんと、繰り返しを覚えておかないと」
「通しはむりやで」
「晴れたらいいね」:
納多「スイングして下さい」「パパッパ、パパッパ」と忙しい
「時代」テンポが振れる、そこで先生の「指パッチ」で修正を図る。
「ありがとう」:テンポもリズムもくちゃくちゃで、
納多「どうすんねーー」
「コスモス」:「--ください」まで一息に歌え
曲順が発表された。①晴れたら②童神③ありがとう④秋桜⑤時代
⑥地上の星 (「ありがとう」には?がついた)
個別練習晴れたらいいね
・スイングが一番、で、指揮者「パッパパッパパッパ」
・リズムとアクセント、で、PIは「ずむはし、こえて」と歌う。
・タイは飛び出してはっきり歌う、「やまにいこ
こ「たにそこに」
・ラン、ラン、ランを歌うパートは軽く、明るく
・行こうの読み方は「いこう」(今のところ)
・バスは最後の1小節を譜面通りに歌う(今のところ)
-休憩ー
「あのまちこのまち」:「ひがくれる」「かえりゃんせ」などしきりに先生の声やピアノの応援音
つまりピッチをあげろ。
「ゴンドラ」:「みじーかし」も同上にてピッチの問題
「青い眼の人形」:ブレスをしっかりとって
「影を慕いて」:「わびしさよ」テンポぶれにて先生の指パッチが入る。
:最初の音はとれていないのでは?
「カチュウシャ」:P42でテナーのテンポぶれ、指パッチン
終わりに納多「通し、とまらなかったな」との一言
ジプシーの歌
一番:小節線で、いちいち切らないこと、小節線が見えないように!
六番:10小節はテナーの納まりを、22小節はソプラノの納まり
を待つ
七番:縦が合わない、無用な飛び出しも
終わって納多「無理なんちゃうか」「プロ・ヴァージョンにて減らすか」
と独り言
個別練習秋桜
・まっすぐ歌って・・・秋の日の抑える
・しっかりしゃべる、「せきをする」淡々と
・練番3のアルトは2分音符
・テナーのハミング音程確認
・P7「いまさらー」の女声リズム把握
・p7ソプラノ「ららーーあ」(暫時)
・P10「ありがとうの」ここで泣かさんでどこで泣かす
・練番9の「ください」はインテンポで読む、いは小 節の中
・P10「おだやかなーー」から「もう少し」へとPへ移行
個別練習時代
・イントロは各パート絶叫気分で歌唱を確認
・「いまはこんなに」3連音符を感じて進行し、」つないで歌え
・「もう・・・」はPPへ進行
・p2「そんな時代も」の付点2分音符は、辛抱して長さいっぱい歌え
・バス「あんな時代も」少しヤクザっぽく
・練番3:明るく
・P8「うまれかわってー>あるきだすよ」繋いで繋いで
・「きょうはー>たおれ」も同上にて、とまらないずに
・最後の「um・・」そろえて切ること
録音を聞いて書き出してみると、まあその内容の濃いこと、長文
となりました。辛抱して読んでください。
小生の感想では、JPOPと日本名歌はしてーじのあげられると思います。
(忘れを取戻し、努力を重ねれば・・・ブラームスは何らかの特別対策
が必要かと感じますが、さて!?!?
(担当は石井オニイチャン)
全曲通す、とのことなので、正味役時間の練習を収録し、
この日誌を書いています。(20名強による通しはキツイ)
定演プログラムの順に、J-POP、日本名歌抄、ジプシーの歌
を通し、「晴れたらいいね」「秋桜」「時代」を個別練習しました。
以下は、指揮者からの指摘、コメント等要点です。個別練習以外の
曲については、通しの途中や終わった時点での指摘事項です。
J-POP
納多「何のために通すんや?」でスタート
「童神」:前奏後の出だし食いつけなかった。
「地上の星」:同上、女声の出だしは食いつけなかった。
納多「ちゃんと、繰り返しを覚えておかないと」
「通しはむりやで」
「晴れたらいいね」:
納多「スイングして下さい」「パパッパ、パパッパ」と忙しい
「時代」テンポが振れる、そこで先生の「指パッチ」で修正を図る。
「ありがとう」:テンポもリズムもくちゃくちゃで、
納多「どうすんねーー」
「コスモス」:「--ください」まで一息に歌え
曲順が発表された。①晴れたら②童神③ありがとう④秋桜⑤時代
⑥地上の星 (「ありがとう」には?がついた)
個別練習晴れたらいいね
・スイングが一番、で、指揮者「パッパパッパパッパ」
・リズムとアクセント、で、PIは「ずむはし、こえて」と歌う。
・タイは飛び出してはっきり歌う、「やまにいこ
こ「たにそこに」
・ラン、ラン、ランを歌うパートは軽く、明るく
・行こうの読み方は「いこう」(今のところ)
・バスは最後の1小節を譜面通りに歌う(今のところ)
-休憩ー
「あのまちこのまち」:「ひがくれる」「かえりゃんせ」などしきりに先生の声やピアノの応援音
つまりピッチをあげろ。
「ゴンドラ」:「みじーかし」も同上にてピッチの問題
「青い眼の人形」:ブレスをしっかりとって
「影を慕いて」:「わびしさよ」テンポぶれにて先生の指パッチが入る。
:最初の音はとれていないのでは?
「カチュウシャ」:P42でテナーのテンポぶれ、指パッチン
終わりに納多「通し、とまらなかったな」との一言
ジプシーの歌
一番:小節線で、いちいち切らないこと、小節線が見えないように!
六番:10小節はテナーの納まりを、22小節はソプラノの納まり
を待つ
七番:縦が合わない、無用な飛び出しも
終わって納多「無理なんちゃうか」「プロ・ヴァージョンにて減らすか」
と独り言
個別練習秋桜
・まっすぐ歌って・・・秋の日の抑える
・しっかりしゃべる、「せきをする」淡々と
・練番3のアルトは2分音符
・テナーのハミング音程確認
・P7「いまさらー」の女声リズム把握
・p7ソプラノ「ららーーあ」(暫時)
・P10「ありがとうの」ここで泣かさんでどこで泣かす
・練番9の「ください」はインテンポで読む、いは小 節の中
・P10「おだやかなーー」から「もう少し」へとPへ移行
個別練習時代
・イントロは各パート絶叫気分で歌唱を確認
・「いまはこんなに」3連音符を感じて進行し、」つないで歌え
・「もう・・・」はPPへ進行
・p2「そんな時代も」の付点2分音符は、辛抱して長さいっぱい歌え
・バス「あんな時代も」少しヤクザっぽく
・練番3:明るく
・P8「うまれかわってー>あるきだすよ」繋いで繋いで
・「きょうはー>たおれ」も同上にて、とまらないずに
・最後の「um・・」そろえて切ること
録音を聞いて書き出してみると、まあその内容の濃いこと、長文
となりました。辛抱して読んでください。
小生の感想では、JPOPと日本名歌はしてーじのあげられると思います。
(忘れを取戻し、努力を重ねれば・・・ブラームスは何らかの特別対策
が必要かと感じますが、さて!?!?
(担当は石井オニイチャン)