昨日からの雨も上がって、13時からの練習でした。

音譜時代

最初、3連符を感じて、重くたっぷりと歌う
(先生がAKB48のヘビーローテーションの一節を歌われて、
 こんなふうに軽く歌ったらあかんよ、と)。
  そんな時代もあったねと
ここからの2小節のフレーズは1回は許すけど2回ブレスしないこと
  生まれ変わってめぐり合うよ 
ここもノーブレスで

音譜晴れたらいいね

きっちりと正しく歌うのは難しいですね。
スィングで、弾んで。最初に書いてありますが、
8分音符は3連符の2つと1つのリズムになります。
言葉をしっかり入れてリズムに注意
最後は発散するように上に向かって終わります。


音譜ブラームス 11番

ピアノと同じように強弱をつける
8分音符も歌う
  Rote  
どれだけ赤いか表現する
  brennt
Br は前の小節から始めて母音でタイミングを合わせる

33小節からレガートで
48小節は情念で上にあふれ出るように高い音につなぐ
  Tag und Nacht
und よりも TagやNachtをしっかりと
最後は、「恋人をしっかりと抱きしめてあげるように」


音譜影を慕いて

  まぼろしの影を慕いて (2番 侘しさよせめて痛みの) 
3連符のところ 
8分音符2つに3つ入れる練習をしました

音譜カチューシャの唄

これもおさらいです。
33小節から転調して歌詞のないところは、ダイナミックをしっかりつけること


音譜ブラームス 9番

言葉読みから始めました。
特に2番が読めていないと注意されました。
アクセントとスタッカートの区別をつけること


みなさんお疲れさまでした
そぷらの すずきわんわん