・「発声練習を兼ねて」(納多先生)童神を通す
 多くの人が忘れていて、ちゃんと歌えない(悲しい)
 メロデイーを消さない(主にバス)、メロデイーをしっかり歌え
 メロデイーラインをしっかりすることがあたりまえのこと

ソプラノが別室練習   納多先生「今日は日本の歌」
残りの3パートで

ねがい
 おもな注意点を以下に記す
 アルト:音符の長さをしっかり歌う
     フレーズ毎にcrescendo~decrescendo
出だしに力を入れたり、第一拍にアクセントをかけないこと
 強調する場所間違いの例(何度も毎度指摘されている)
 :P33「ふんだ」の 、P36わすれられた」の 
 鼻濁音!鼻濁音! 「ねがい」の 
 アルト:P40「まちつづけた」は、母音を鳴らせて一音ずつcrescendoしffへと
 P41の男声「みずそこ」は底へ沈むがごとくしっかり下げる
 男声「あおざめ」の をもう少し長く保つ
 P43のユニゾン「あかいはな」の 母音変化からで音程を保つこと

地上の星
 これも忘れている(悲しいね)
 リズムを楽譜通りに!
 言葉をしゃべって!
 P3の「「見てる」の3拍をややdecrescからcrescへと変 化をつける
 番号Dのかけあいは、音楽を終わらせないで繋ぐこと

ブラームス6番
 今日も読み方、意味の復習(南先生)
 各パート音取り
 早口言葉(この曲が一番速い?)

 納多先生「歩きながら、電車の中でも暗譜練習を」と
 「知らぬ人からにらまれることがあるから注意!」(石井オニイチャン)でした。