今日は、ねむかホールでの日曜練習でした。
日本の歌⇒ジプシーの歌⇒日本の歌⇒ジプシー、、、
というふうに、交互に練習が進みました。
あの町この町
「あの町この町日が暮れる」
「が」は鼻濁音。できない人は「ンが」と「ン」を入れて
「日が暮れる」の「れ」に山を持ってくるように
「いまきたこのみちかえりゃんせ」
ここもさびしそうに。エラそうに歌わないこと
「おそらにゆうべの星が出る」
「星が出る」の「で」に山をつくる
ソプラノ「星が出る」光っているかどうかわからないくらいに歌う
「かえりゃんせ」「かえりゃんせ」
アルト ピッチが低くならないように
「りゃ」の8分音符に<>をつけるような感じで
ジプシーの歌1番
テノールソロ⇒ソプラノ、テノールソロ⇒アルト、
テノールソロ⇒ベース、テノールソロ⇒テノール、
という練習を繰り返しました。
テノールさん、お得感いっぱいの練習でしたね
最後は楽譜を閉じて、暗譜で歌いました。
暗譜して歌えるように、が今日の宿題です。
ゴンドラの唄
「いのち短し恋せよ乙女」
「恋せよ」の「こ」はKとOを分け、子音に時間をかける
「熱き血潮の冷えぬ間に」
小さめに入って、ソプラノの音の動きに合わせて速く動く
「明日の月日のないものを」
「ないものを」は小さく、スローモーションで入る
「いざ手を取りて」「いざ燃ゆる頬を君が頬に」
やさしく、そっと、やわらかく
頬と頬を合わせるんだから!こんな気持ちを思い出して
47小節 Piu largamente 一層、幅広く朗々と
全体に、やさしい声で、やわらかく歌いましょう
ジプシーの歌 2番
「ウ」の発音は深く「オ」いうつもりで
-frut;フロート、du;ドゥ、Ufel;オーフェル など
「W」や「Str」で始まる言葉は、こすれる子音に時間をかける
「Wellen flie-hen」波が飛び散るように「-hen」は浮かせて
29小節からの4分音符は跳ねないで母音を長く歌う
青い目の人形
「アメリカうまれのセルロイド」出だしは小さく密やかに
スタッカートは楽譜通りにつけること
「日本の港へ着いたとき」
ここからは泣いて
「私はことばがわからない」
やわらかく線でうたう、いっぱい息を吸って、ノーブレスで
「まいごになったらなんとしょう」
ここもノーブレスで
最後の「なかよくあそんでやっとくれ」繰りかえしは、
1回目スタッカート、
2回目はレガートでもっとひそめて、対比させるように
ジプシーの歌3番
南先生の発音指導から始まりました。
歌詞の意味を考えて、かわいらしく。
テノールソロの4小節めと8小節め
「ist」「kusst」は「st」のタイミングを合わせる
10小節から14小節 4分音符の音を長く大事に歌う
17小節から18小節 母音を長くつないで
ソプラノソロ ひそやかに、子音の「W」に時間をかけて
「fa;llt」「ha;lt」かわいくやさしく
宵待草
「難しい曲しか残ってないねぇ」
ひととおり歌って、やっぱり気持ちよく終わりましょうということで、
あの町この町をもういっかい歌って終わりました
おつかれさま
ソプラノ すずきでした
日本の歌⇒ジプシーの歌⇒日本の歌⇒ジプシー、、、
というふうに、交互に練習が進みました。

「あの町この町日が暮れる」
「が」は鼻濁音。できない人は「ンが」と「ン」を入れて
「日が暮れる」の「れ」に山を持ってくるように
「いまきたこのみちかえりゃんせ」
ここもさびしそうに。エラそうに歌わないこと
「おそらにゆうべの星が出る」
「星が出る」の「で」に山をつくる
ソプラノ「星が出る」光っているかどうかわからないくらいに歌う
「かえりゃんせ」「かえりゃんせ」
アルト ピッチが低くならないように
「りゃ」の8分音符に<>をつけるような感じで

テノールソロ⇒ソプラノ、テノールソロ⇒アルト、
テノールソロ⇒ベース、テノールソロ⇒テノール、
という練習を繰り返しました。
テノールさん、お得感いっぱいの練習でしたね

最後は楽譜を閉じて、暗譜で歌いました。
暗譜して歌えるように、が今日の宿題です。

「いのち短し恋せよ乙女」
「恋せよ」の「こ」はKとOを分け、子音に時間をかける
「熱き血潮の冷えぬ間に」
小さめに入って、ソプラノの音の動きに合わせて速く動く
「明日の月日のないものを」
「ないものを」は小さく、スローモーションで入る
「いざ手を取りて」「いざ燃ゆる頬を君が頬に」
やさしく、そっと、やわらかく
頬と頬を合わせるんだから!こんな気持ちを思い出して

47小節 Piu largamente 一層、幅広く朗々と
全体に、やさしい声で、やわらかく歌いましょう

「ウ」の発音は深く「オ」いうつもりで
-frut;フロート、du;ドゥ、Ufel;オーフェル など
「W」や「Str」で始まる言葉は、こすれる子音に時間をかける
「Wellen flie-hen」波が飛び散るように「-hen」は浮かせて
29小節からの4分音符は跳ねないで母音を長く歌う

「アメリカうまれのセルロイド」出だしは小さく密やかに
スタッカートは楽譜通りにつけること
「日本の港へ着いたとき」
ここからは泣いて
「私はことばがわからない」
やわらかく線でうたう、いっぱい息を吸って、ノーブレスで
「まいごになったらなんとしょう」
ここもノーブレスで
最後の「なかよくあそんでやっとくれ」繰りかえしは、
1回目スタッカート、
2回目はレガートでもっとひそめて、対比させるように

南先生の発音指導から始まりました。
歌詞の意味を考えて、かわいらしく。
テノールソロの4小節めと8小節め
「ist」「kusst」は「st」のタイミングを合わせる
10小節から14小節 4分音符の音を長く大事に歌う
17小節から18小節 母音を長くつないで
ソプラノソロ ひそやかに、子音の「W」に時間をかけて
「fa;llt」「ha;lt」かわいくやさしく

「難しい曲しか残ってないねぇ」
ひととおり歌って、やっぱり気持ちよく終わりましょうということで、

おつかれさま

ソプラノ すずきでした
