・[Zigeunerlieder]の6番、次いで戻って1番
南先生によるdiction(発音)指導及び対訳(19時まで)
・テノールは別室にて特訓(重要なパートソロを担うため、と思われる) 残り3パートで6番の音取りをパート毎に、また組み合わせ2部によるアンサンブル練習 主な注意点は:歌詞の意味するところ、楽譜の表示するところに従って、スタッカート、f~pへの 変化等を歌うこと。また19~20小節の1番と2番で「,」の位置が変わっている点に要注意 「独身でいるのは罪悪」と、楽しく歌い上げる。
・6番を3パートで通したあと、余った時間で「ジプシー1番」のdictionをし、通しアンサンブル。 さらには、「カチュ-シャ」の43ページ~44ページを集中練習した。ソプラノは音をキープする
音が動かなければ(持続しなければ?)邪魔なだけ、とのご指摘で、「あー、あー、あー」で動かす 練習をした。主人公たる「メロデイー」の歌い方と、それを活かす他パートとは闘争だ。
ここでテノールが復帰して休憩、委員長報告 (20時10分)
・全体で「ジプシー1番」 まずは徹底的なdictionから。(1番は暗譜にまでもっていく、という納多先生の迫力) 「He,Zi-geu-ner]は、呼びかけを歌う。遅れるな! 「Lass die]からは、内面を歌う。ノーテンキにならないよう。
20時45分頃から、6番を通して終わった。
6番は特に象徴的だが、全体のテノールのパートソロが大変、大変重要な役割を負っていることの覚 悟をお願いしたい。
(以上 担当は石井オニイチャンでした。)
南先生によるdiction(発音)指導及び対訳(19時まで)
・テノールは別室にて特訓(重要なパートソロを担うため、と思われる) 残り3パートで6番の音取りをパート毎に、また組み合わせ2部によるアンサンブル練習 主な注意点は:歌詞の意味するところ、楽譜の表示するところに従って、スタッカート、f~pへの 変化等を歌うこと。また19~20小節の1番と2番で「,」の位置が変わっている点に要注意 「独身でいるのは罪悪」と、楽しく歌い上げる。
・6番を3パートで通したあと、余った時間で「ジプシー1番」のdictionをし、通しアンサンブル。 さらには、「カチュ-シャ」の43ページ~44ページを集中練習した。ソプラノは音をキープする
音が動かなければ(持続しなければ?)邪魔なだけ、とのご指摘で、「あー、あー、あー」で動かす 練習をした。主人公たる「メロデイー」の歌い方と、それを活かす他パートとは闘争だ。
ここでテノールが復帰して休憩、委員長報告 (20時10分)
・全体で「ジプシー1番」 まずは徹底的なdictionから。(1番は暗譜にまでもっていく、という納多先生の迫力) 「He,Zi-geu-ner]は、呼びかけを歌う。遅れるな! 「Lass die]からは、内面を歌う。ノーテンキにならないよう。
20時45分頃から、6番を通して終わった。
6番は特に象徴的だが、全体のテノールのパートソロが大変、大変重要な役割を負っていることの覚 悟をお願いしたい。
(以上 担当は石井オニイチャンでした。)