本日は日誌当番の粕谷伸子さんが急に欠席となったため、私が担当します。
18時半きっかりにスタート(かかる引き締まった雰囲気は、今年の団のやる気を想起させる)
Zigeunerlieder(ジプシーの歌)/ブラームスの練習が始まった。
1.ヘイ!ジプシー!
音取りを、テナー(別室)と残り3パートにわかれて行う。
ややあってテナーが合流し、南先生の指導で、ドイツ語のディクション(読み方)。
全体を合わせる。余り難しくもないが、
①臨時♯とその戻りを正確にとること。特にアルトとテナーは少し骨である。
②ドイツ語の正確な発音
に注意。初手から意欲的にマスターしていかないと、いつまでもズルズルといい加減な演奏をしてしまうことになるだろう。
次に復習として前回の「影を慕いて」を通した。
納多先生「原曲はクチャクチャとした軟弱な曲、これを芸術に高めた信長をきちっと歌おう」(筆者の耳が聴き、記憶する限り)
ここでもテナーは「全然間違っている」(納多先生)箇所あり。すでに練習した曲なのだから、初見ではないのだから、「演奏技術の向上を目指そう」と主張しているヴェテランメンバーの方々は、自ら範を示してパートをリードしてもらいたい。
本日は20時過ぎに練習を終了し、それぞれが所属する運営各部に分かれてミーティングを行った。
団内コンサートの案内もされているが、残り1ケ月で盛り上げないと・・・
(いろいろ気になる石井オニイチャンでした)
18時半きっかりにスタート(かかる引き締まった雰囲気は、今年の団のやる気を想起させる)
Zigeunerlieder(ジプシーの歌)/ブラームスの練習が始まった。
1.ヘイ!ジプシー!
音取りを、テナー(別室)と残り3パートにわかれて行う。
ややあってテナーが合流し、南先生の指導で、ドイツ語のディクション(読み方)。
全体を合わせる。余り難しくもないが、
①臨時♯とその戻りを正確にとること。特にアルトとテナーは少し骨である。
②ドイツ語の正確な発音
に注意。初手から意欲的にマスターしていかないと、いつまでもズルズルといい加減な演奏をしてしまうことになるだろう。
次に復習として前回の「影を慕いて」を通した。
納多先生「原曲はクチャクチャとした軟弱な曲、これを芸術に高めた信長をきちっと歌おう」(筆者の耳が聴き、記憶する限り)
ここでもテナーは「全然間違っている」(納多先生)箇所あり。すでに練習した曲なのだから、初見ではないのだから、「演奏技術の向上を目指そう」と主張しているヴェテランメンバーの方々は、自ら範を示してパートをリードしてもらいたい。
本日は20時過ぎに練習を終了し、それぞれが所属する運営各部に分かれてミーティングを行った。
団内コンサートの案内もされているが、残り1ケ月で盛り上げないと・・・
(いろいろ気になる石井オニイチャンでした)